ダークアンビエントは、アナログ波形サウンドライブラリシリーズのXNUMX番目です。 イアン・ボディ。 'の続編を形成する歪みとフィードバック'、このシリーズの各ボリュームは、モジュラーおよびビンテージシンセサイザーで可能なアナログサウンドデザインのXNUMXつの側面に焦点を当てることを目的としています。

このライブラリには、アナログモジュラーおよびビンテージシンセサイザーから細心の注意を払ってプログラムおよび録音された300のサンプル（150の長いループサウンドと150のワンショット）が含まれています。

ライブラリのタイトルから推測できるように、これらはアンビエンスとエレクトロニックミュージックの暗い領域に非常に住んでいます。

新しいカスタム設計のグラフィカルインターフェイスがKontaktでスクリプト化され、サウンドの表示方法にさらに多くのバリエーションとプログラミングの機会を提供します。

これは、スプリングリバーブやバケツリレー遅延などのアナログモジュールから直接取得されたコンボリューションリバーブの一連のインパルス応答によって締めくくられ、全体的なサウンド特性がさらに向上します。

サウンドとパッチは、亜音速ドローン、進化するパッド、忘れられないモジュレーションから、奇妙でシュールな雰囲気まで、あらゆる範囲を網羅しています。 ワンショットセクションには、ドラムキットにスパイスを加えたり、楽曲の重要な瞬間にインパクトを与えたりするために使用できる、カリカリで深く、奇妙な短いパーカッシブなサウンドとFXが含まれています。

ダークアンビエントの内容の詳細については、をご覧ください。 PDFマニュアル.

さらに、内容の完全なリストについては、 コンテンツのPDF.

Ian Boddyは、1992年からサンプルライブラリを作成しています。Zero-Gでの彼の作品には、Ambient Volumes 1＆2、Malice in Wonderland、Morphology、Analogue Sequencer Loops＆OuterLimitsが含まれます。 Boddyの音楽キャリアは、実際には1980年までさかのぼります。彼は30を超えるソロアルバムとコラボレーションアルバムをリリースし、英国、ヨーロッパ、米国で150を超えるコンサートを行い、高く評価されているアンビエントミュージックレーベルDiNを運営して成功を収めています。現在45枚のCDをリリースしています。 さらに、彼はまた、英国最大の独立した図書館音楽会社DeWolfeのために図書館音楽を作曲し、これまでに14のそのようなタイトルを書いています。

Kontakt 4インターフェース
新しいカスタム設計のGUIを使用して、サウンドは500以上のKontakt 4形式のパッチにマッピングされています。 それらは、未加工と処理済みのXNUMXつの基本的なカテゴリに分類されます。
 
Raw
これらは、GUIですべてのFXおよびフィルターセクションがオフになっている状態で表示される基本的な生のオーディオサンプル（適切な場合はループ）です。 利便性を高めるために、各フォルダにはオーディション用の「すべて」のパッチがあります。 したがって、記録された各サンプルを再生したり、デフォルトの状態からGUIを試して独自のパッチを作成したりするのは簡単です。
 
処理済み
生のサウンドと同じフォルダー構造が使用されますが、ここではGUIを最大限に活用して、サンプルをさらに処理および拡張します。 さらに、同様のサウンドの便利なコレクションは、さまざまなマルチセットまたはベロシティクロスフェードパッチにグループ化されます。 サンプルがキーボード全体にどのようにマッピングされているかをすばやく確認するには、GUIの左上にあるツールアイコンをクリックして、Kontakt編集モードを開きます。 マッピングエディタはデフォルトで開いているはずですが、開いていない場合はボタンをクリックしてください。
 
ユーザ·インタフェース：
GUIは3つに分割されています。 左端にはシンセシェーピングコントロールが含まれ、右端にはオーディオエフェクトチェーンが含まれています。 コントロールの上にマウスを置くと、Kontaktウィンドウの右下にツールチップが表示されます。 さまざまなノブは、使いやすさのためにさまざまなセクションで色分けされています。 シンセコントロールは、カットオフとレゾナンスコントロールを備えたマルチモードフィルターで構成されています。 フィルタタイプセレクタスイッチは、2種類すべてのフィルタ（ローパス/ハイパスおよびバンドパス）間で連続的にモーフィングでき、4極または2極のフィルタスロープを選択するためのシンプルなスイッチが用意されています。 フィルタは、いくつかのソースで変調できます。 そのすぐ左には、レートと量のコントロールを備えたマルチ波形LFOがあります。 このセクションの中央に沿って、エンベロープ4、モジュレーションホイール、キートラックのモジュレーション量があります。 これらの12つのモジュレーションコントロールはすべて、正と負の両方の量を設定でき、ゼロモジュレーションは1時に設定されることに注意してください。 このセクションの下部にある封筒はADSRタイプです。 エンベロープ2はパッチ全体の振幅を制御し、エンベロープXNUMXはフィルターモジュレーションにルーティングされます。

GUIには表示されていませんが、メロディックパッドなどの一部のパッチでモジュレーションホイールを上げたときにビブラートを生成するための追加のLFOセットがあります。 これにより、演奏表現のレベルが追加されますが、パッチ全体の比較的小さな割合でしか使用されないため、GUIが乱雑になると感じられました。 これを編集してKontaktのフルバージョンを入手したい場合は、ツールアイコンをクリックして、Kontaktの完全なインターフェイスを開き、一番下までスクロールします。 Modulationウィンドウを開くと、一番下にLFOが表示され、レートやフェードイン時間などのパラメーターを編集できます。

GUIのエフェクトセクションは、直列に配置された一連のエフェクトで構成されています。 まず、歪みがあり、キャビネット選択ドロップダウンメニューも含まれています。 これにフェイザー、フランジャー、ディレイラインが続きます。 最後に、前述のように、スプリングリバーブやバケツリレー遅延などのアナログモジュールから取得したカスタム記録されたインパルス応答のセットを含むコンボリューションリバーブがあります。 各エフェクトには、GUIから直接アクセスできる最も関連性の高いコントロールがありますが、編集モードに入ると、これらのコントロール、および実際には任意のGUIコントロールをさらに微調整できます。
 
技術的な詳細：

• 300Khz、44.1ビット、WAV形式の24サンプル
• ステレオサンプルとモノラルサンプルの混合
• 次のアナログシンセサイザーから録音された生のオーディオ：
  • ローランドシステム100-M
  • Serge Animal、オーディオインターフェイス、デュアルオシレーター、Klangzeit、CVマトリックスミキサー、
  • デュアルADSR、ステレオミキサー、カスタムパネル
  • アナログシステム
  • アナログソリューション
  • ドイプファーA-100
  • Cwejman SPH2、FSH1、MX-4S
  • Noise DPO、Wogglebug、René、Maths、QMMGを作成する
  • Livewire、Metasonix、Harvestman＆SynthesisTechnologyモジュール
  • VCS3
  • ミニモーグ＆モーグボイジャー
  • Metasonix TM-2チューブBPフィルター
  • TLA Ebony A2Stereoプロセッサー
• UAD Apolloオーディオインターフェイスを使用してApple Mac Proに直接記録
• Bias Peak Pro5とRedmaticaKeymapProで編集されたサンプル。

ダウンロードサイズ（RARファイル）：

• 527 MB